大学自主卒業(大学中退)からのぼくが決めた生き方 大学中退者、休学中の学生を救いたい

東京オリンピック開催時とともに起業予定。期限がやべえためそこに間に合わせるために迅速にあたまかかえて走り切るぜ!

大学自主卒業日記9日目(大学退学日記9回目)『人がどうこうじゃなくて君はどうしたいんだ?自分の意見はないの?』イナズマを落とされたあの言葉。

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もう9日もたったのか、、

 

 

(いや実はすでに3ヶ月が経過している)

そう、日記では9回しか更新していない。

 

 

相変わらず何かを継続するのが

だんとつで下手らしい。

 

 

世の中にはコツコツできる人がいるが

僕にはできないのだ。

 

 

『どうかそのお力をお貸しください!!!』

 

 

そんな事を言おうとしたが

やめた。

 

 

俺には俺の

スタイルがあるんだから。

 

 

外の意見にもう振り回されない。

最終的に決めるのは自分の感情だ。

 

 

もちろん意見やアドバイス

ありがたいのでまんべんなく取り入れる。

だけど決断は別問題。

 

 

というのも元々僕は

外の意見しか見てなかった。

 

 

『これやったら良いですよ!』

『これ販売してきてください!』

『世界を旅する〇〇さん、、、』

 

 

あの人はこう言ってたから、

僕もそうしているんだ!🤩

 

 

そんな風に。

人から言われたこと

おすすめされたこと。

 

 

ただただそこに刺激され反応して

それを面白くやっていた。

 

 

ただ、それを数年間やって

気づき始めた。

 

 

なぜか情熱が奮い立たないのだ。

 

 

確かに世の中にこれはあった方がいい。

ニーズもかなりある。

繋がりでそれなりにいい情報が入ってくる。

 

 

だけど気合が入らない。

なぜだ???

 

 

そんな時間に僕は悩んだ。

 

 

そしてある時

尊敬している方にKさんに言われた。

 

 

Kさん

『人がどうこうじゃなくて

君はどうしたいんだ?自分の意見はないの?』

 

 

イナズマを直撃した。

いや雷か。

 

 

外に目が行きすぎると

内側が全く見えなくなる。

 

 

もはや自分の気持ちを完全に無視していた。

 

 

『そう言うことだったんだね、おんりけ』

 

 

情熱、そして俺がこれをやる

そう決断できた時それがスタートする。

 

 

大好きなバドミントンに熱中した時もそうだった。心の底から大好きだったから本気で調べて練習や勉強に取り組めた。1万回以上トッププレイヤーの動画を見た自信もある。グッズも揃えまくった。高校生でも社会人のチームに練習に飛び込んだ。バドミントンマガジンも買いに買った。

 

 

……

 

 

『自分に絶対に嘘をつかない』

 

 

これは違うと心が

思ったものはやらない。

 

 

胸の心に誓ってから

前のめりに爆進し始める。

 

 

それがもっとも

僕らしい。

 

 

全ての始まりは

決意から。

 

成功=才能×好きな事×多くの人が求めている事

 

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うん、心にあったモヤモヤを

吐き出せてよかった♪

 

 

真剣になっちゃうと

こういう文章になるんだけど

 

 

こういうアウトプットの時間が何より大切で、

次のステージに導いてくれる(*^^*)✨

 

 

“あなたは自分に嘘をついていませんか?”

 

 

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